つるつるなるままに

食事でアトピー改善の記録

2015暮に考えていたこと

★これをやったら評価される、人によくみられたい
実はそういう動機で計画している事、それにまつわる物を見極め、捨てる。
イメージに入り切らない、等身大の実感をもって生き生きした想いを感じられたこと、ものを見極め、残す。
残ったものは生もの。常に日常に取り入れて、特別なものにせず、変化を受け入れ依存しない。

括弧としたセルフイメージを作り上げても所詮イメージであるという自覚をもて。依存は無意味で後退しか生まないという事実。
現実こそ重要であり、自分の前に存在しているもの。理想を重んじるのは現実逃避である。現実で何ができるか、具体的に処世する術を考えるところからすべてはじまる。
上の考えは、欲を捨てる、と捉えていたが、むしろ欲に忠実になることである。欲に忠実な自分を恥じない。きれいであろうとせず受け入れることだ。恥じることは人の目を気にする、はじめの感情のくり返しである。私が子どもに嫉妬したのはこれ故である。
自己嫌悪になり、その行動を再びすることを許すのではなく、行動に繋がらないような行動を考え選択すること。