つるつるなるままに

食事でアトピー改善の記録

去年の5月のメモ

日々、光の方へ、よりよい方へ進むための、生きるための筋トレではないのか?
その伸ばした手を、かゆみによって自分の身体へと、帰結されてしまう
辛いのはそれが連続することによる、不全能感である。
今が辛いから、辛い過去を作り出す、
辛い過去を作り出して、今の辛さの理由にする
重要なのは辛いと感じる"過去"を清算することではなく、その時より良いものを掴み続けて、心地よい感覚を蓄積させていくこと。
最初は気持悪いかもしれない。気持ち悪さに慣れていると、それがコンフォートゾーンになるため、気持ちいい感覚が気持ち悪く感じるから。
嗜癖に陥ってしまっている時、その後、罪悪感があるだろうけど、それを意識することはひとまず置いといて、
でも無理やりにでも不本意でも、心地いいものを掴み続けていると、それがコンフォートゾーンになって、自然と心地よいものが選べるようになり、ひいては自分自身が心地よい存在として認識されていく。
セルフイメージと、感覚のポジティブ化。
今が辛い時、いやな"記憶"から、"嫌な過去"を作り出して、味わう。
それは今どうすることもできない不快感に身を委ねて、今ここの不快感から目を逸らしている。
今不快なのは何によるものか、それを拭うために何ができるのか、
それを考えて行動するだけ。

 

記録用に。