つるつるなるままに

食事でアトピー改善の記録

9/30

ごはん
納豆
白菜酒蒸し
煮物 ゴボウ、ナス、ピーマン、玉ねぎ、油揚げ
 
煮物 ゴボウ、ナス、ピーマン、玉ねぎ、油揚げ
白菜酒蒸し卵とじ
人参塩麹漬け
 
夕方
サラダ ツナ、コーン、キャベツ
シャケおにぎり 一個
 
間食
コーヒー
せんべい小一枚
煎り黒豆数粒
ほうじ茶
マクロビ派ビスケット 2枚
 
腸と胃が痛かった。

人間は常に変化を求めている

どうして、SNSを何度もチェックしてしまうのか、考えてみたら、

何かしらの変化をそこに期待していることに気づいた。

しかし、他人の変化をチェックするより、自分自身が変化してみる、何かを試してみる方が、何倍も面白いことに気づいた。

 

今日は、食後にライフワーク的な作業をやってみた。

とりあえず、食後にしてみたら、どうなるか、と。

 

結果、いつもはできず自己嫌悪していた作業をすんなりやれた。

やろうとしていたこと全てはできなかったが、代わりに、他にやれることを少しだけ、進めた。

 

食事療法も、小さな試行錯誤をして、ここまで続いてこられた。

 

つるつるになる箇所もふえて、やりたいこと、少しずつ始めている。

 

これからも少しずつ変わっていこう。

9/29 大腸検診当日

お茶

夕方
ごはん
鯖2/3
サラダ レタス、ミニトマト、マカロニ、マヨネーズ、ごまドレッシング
大根の漬物

ごはん
煮物 ゴボウ、ナス、ピーマン、玉ねぎ、油揚げ
白菜酒蒸し卵とじ
人参塩麹漬け
梅干し1/2

浸透圧で腸に体の水を集めて綺麗にする液体をひたすら飲んだ。
蚊にさされたような発疹がでてかゆい。
下半身を中心に20個ほど?
浸透圧?の影響?
 
数分後湿疹は下のは和らぎ上に増え、しだいにそれも治まっていった。

液体を飲んでは排泄し腸にほぼ何もなくなった。検査まで下腹部はまだ張っていた。

検査は何度か痛みがあったが時間はわずか。自分の腸はピンク色をしており血管がうっすら見えた。
問題なく綺麗な腸だと言われた。
よかった。

詳しい説明は後日。
お腹の張りの原因はこの時点ではよくわからない。
この検査自体、腸の表面をみているわけだから、詳しい説明で張りが明らかになる可能性は低い。

検査後、お腹の張りは少し和らぎ腸もやわらかくなっていた。少食にした翌朝、といった程度。
脂肪が普通についてきたのかも。お腹の筋トレをしてみようか。


食事日記再会

数ヶ月後に、食事内容を見ていただく機会があるし、見直したいので、久々に食事日記を再会する。

といっても、明日は大腸の検診のため、消化の良いものしか食べられない。
油も摂らないでっていわれたけど、昼までは摂るつもり、、ガサガサになりそうで、、

ごはん
きな粉
米油
野菜ジュース

からの〜
フラフラしてきたので、鉄分1日分入った野菜ジュースと豆乳のんでる、、
ごはんや白身魚は食べてもよいっぽいので、良く噛んで明日に備える。
終わったら何を食べよう。
ひたすら寝るのもいいかも。

昼と夜
ごはん
鯛のお頭
油少し
野菜ジュース

下剤飲んで就寝

寝る前、血流を整える

仰向けになり、脚を垂直に上げる。

足首を上下に動かす。

1日、脚に溜っていた血が上半身に戻っていく。

いつもだるい脚の付け根にも、ずーんと血が巡る感覚がとおる。

肩もぽかぽかする。
尻の熱も逃げるし一石二鳥である。


体温が4〜6度上がった

小学生の頃から、どうがんばっても35.8度だった体温。

最近計ってみたら、36度はゆうに越え、36.2度〜36.5度くらいであった。

そういえば、冷えにくくなった気がするし、よく汗もかく。蚊にもさされやすくなったけど笑

わたしの体、よくがんばってるなあ。
熱の力でしっかり解毒してね。

噴き出し色々

風呂に入って、出たら

陰部、首、顔 が痛がゆくてヒリヒリした。

 

いま落ち着いた。

とても激しかったように思う。

さっきのことなのに、あまり記憶がない。

 

辛いことはどんどん忘れていいと思う。

いちいち憶えていたら前に進めない。

 

頑に忘れようとしてもストレスになるし、

ムリにでも忘れた方がいい、という話ではなく

 

過ちを繰り返さないために忘れてはいけないからと

辛い事を忘れてしまう事に罪悪感を感じる必要はないと思う。

 

本当に辛い事は嫌でも繰り返さない。

 

繰り返すのであれば、それは一見辛いことを行っているようで、

それによって得られるメリットを選んでいるのではないのか。

健康になって社会にでていくのが怖いから、病気のままでいる、とか

これは極端な例だが。

かゆくもないのにたまにかいてしまう、自身の矛盾した行為を通してそんなことを思う。

 

七転び八起き。

光を求めて進んでいきたい。