言われて傷ついた言葉なんて邪魔だ
アトピーである肌のことで、色々言われてきた。
直接嫌な言葉を言ってくる人、励ましているようで、話した後や途中ですごく惨めな気持ちにさせられたこともあった。
ぐるぐる、それを言われた光景が浮かんでは消え。
思い出してしまう。
特に母は、意識的にも無意識的にも、惨めな気分にさせる言葉を投げかけてきた。
母なのに!っていう思いもあり、本を読んでは散々怒りや悲しみの感情が湧いて吐き出したけれど、まだ少し残っている、けれど
今朝思った。
邪魔だなー と。
まっさらにしたい。
そんなガラクタみたいな言葉や光景は、いらない。
どかして捨てるし、
はなから受け取らない。
いまは、いつも嬉しいことだけ言ってくれる夫、妹
大切にしてくれるし普通に楽しく接してくれる友人や先輩。
熱意ある方々によって築かれた、つるつるになる術
なかなか、至ってないけど、すこしでも恩返しできるように、まずは動けるように、なりたい。
大切なものがあるから
ガラクタは断捨離!
さようなら!!!!